キャストその４：佐倉悠斗

蒼天の女子力。なーんて書いちゃうと、
やっぱり女子力と書かれたかーと本人に思われてしまうほどの女子力。
ティッシュ持ってる人？と尋ねて、はい。と渡してくるポケットティッシュは５袋。
カバンから裁縫道具も出てくる。近頃まといが空しくも対抗している。
今作彼が演じる役は、僕が今まで書いた登場人物の中でもお気に入り。

初めて本を読んだ印象
「稽古始まる前に言ってた『まとい頑張って』の意味がよく分かりました。」

キャストその３：ヨシミマリナ(劇団PEOPLE PURPLE)

いば氏と同じくインコを口に入れてみたい協会会員。
劇団員よりよく気が付く。慌てると忘れ物をする。
女性陣の着替えの際は誰よりも興奮している。ニーハイで喜ぶ。
そしてよくいじり返され困ってたりもする。やられるのは苦手らしい。
座組最年少ながらも演じる役は誰よりもほにゃららのら。

初めて台本を読んだ印象
「ひーって言いました。思ったじゃなくて言いました。口から出ました。」

キャストその２：土方智哉（劇団都市伝説）

たたきの出席率が劇団員よりやたら高い。
何がしら差し入れを持ってくる事が多い。
本人が居なくても差し入れだけ置いてある事も多い。
物産展にとても詳しい。今何かやってる？と尋ねるとすぐ答える。
たぶん北海道に行ったことなくても北海道に詳しいと思う。

初めて台本を読んだ印象
「蒼天の客演は３作目になりますが、今までの中で一番、嫌いです。本当に、、、嫌い」

『私のペットは食用牛』公開まで一週間ちょい！ということで、
１日に１人ずつキャストを紹介して行こうかと思います。





キャストその１：上座ぎん

最近よくどら焼きを買ってくれる人です。
蒼天の全作品に出演しているぎんさんですが、
今回は私用に追われ、ヒーヒーしています。常に体調悪そう。
情勢にやたら詳しい。株やってそう。

初めて台本を読んだ印象
「いばさんらしいなぁ。痛みがある。」